Challenge & Creation make dream come true温故知新 漢方医学の王道を行く 特許内容  スギナネットショップ2018
          本物だけが時代を超えて生き残る
薬粉末が飲み易くなりました
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  進化する漢方薬 16個のパッションユニットエンジン搭載 世界初!
フェニックスエンジンの特許取得資料  特開2017-105743 他2件    最終特許全容 2017-11-20追記
漢方薬材による癌をはじめとする生活習慣病の自然免疫療法
 
三大抗ガン薬材の効能      
地黄

 (清熱浄血)

液状にしたものに血圧下降、鎮静、抗炎、抗過敏症の作用あり 有機リンパ母細胞の転化、Tリンパ細胞の数の増加作用 ネット状内皮細胞の呑機能の増強 とくに免疫機能低下者の改善は顕著である

   癌細胞の増殖を抑える  血糖抑制  癌細胞を食べる
黄精
(補血)

高い有機免疫機能とDNA,RNA,タンパク質の合成促進 リンパ細胞の転化作用を促進 結核桿菌の抑制作用が顕著 多くの病原菌の抑制効果あり チフス菌 黄色葡萄状菌の抑制作用もある 冠動脈の血量調節機能あり コレステロールや冠状動脈硬化を和らげる  腎エピネフリン(アドレナリン)による高血糖の抑制に顕著な効果あり アドレナリン皮質作用の抑制老化防止効果あり

 癌細胞の発生を抑える  
大棗
(補虚)
1.化学成分  カルボキシル カルボキシル酸、テルペングリコシド、生物塩基、フラボノイド類、糖類、ビタミン、アミノ酸、揮発油、微量元素等
2.薬理作用  なつめは筋力を増強し、体重を増やす 胃腸の粘液増加させ、胃腸の病気や損傷を修復する 肝臓を保護

   白血球内のcAMPの量を増やす 抗アレルギー作用 鎮静睡眠促進作用 さらに癌細胞の増殖を抑制し細胞の突然変異を防止し痛みや咳を抑え痰をとる

 
 現代版
整体理論
  治療時の高熱発生なし  安い費用で副作用なし  生活を楽しみながら癌予防 
癌免疫細胞      
 免疫細胞の多重構造の意義 免疫細胞には何種類かの異なる免疫細胞が存在する
①マクロファージ
②顆粒性リンパ球 ナチュラルキラー細胞
③B細胞
④樹状細胞
⑤ヘルパーT細胞
⑥キラーT細胞
⑦オートファボソーム
いろいろとその姿を変えてゆく異物(病原菌)に対して 異なる性格の免疫細胞で防御することが生命体の基本であり、いろいろな免疫細胞が存在する理由であると私は考える
今回、話題になっている免疫チェックポイント阻害剤PD-1抗体を用いた免疫治療とは、あくまでも上記免疫細胞の中の④⑤⑥の話であり、私の漢方薬材での免疫治療は、生命体が持つ①から⑦のすべての免疫カードを自動的に判断して最も有効な攻撃方法を選択することで、PD-1抗体の問題もヒト免疫機能全体の判断で自動的に解決されることになる 更に細胞分裂ミスによる癌細胞の発生を抑制し、かつ、癌細胞増殖の栄養源となる血糖の抑制機能もある コストの面でも、副作用の面でも西洋式免疫治療に対する優位性が見られる
  2016-10-28 追記 
 
日本の漢方医学の近代化と既得権益者だけでなく、一般国民が自由に研究発表できる開かれた漢方医学社会の実現を願いながら、上記の癌免疫療法の特許を出願してみました
有識者の皆様のご意見・アドバイスを歓迎いたします 2016-9-01


石組夫様 御サイトを拝見いたしました。 漢方医学(中医学)に特化した情報の多さに驚きました。 医薬の起源は、漢方からですから、上石組夫様の仰る通りだと思います。 漢方医学や分子生命学から難病にアプローチしていくことを多くの方が気づいてもらいたいものです。
http://名古屋分子生命科学研究所.nagoya

 激励の言葉うをいただき、誠にありがとうございます
日本人みんなが、医療費問題も含めて、ガンの心配から解放され,健康年齢100歳社会を謳歌できる日が来ることを目標に頑張ります、
 特許として公開されました 2017-6-16
 
香港健康広場主催者 上石組夫
tel/fax 048-856-5735   e-mail ageishi2@gmail.com
フェニックスエンジンの効き目は、癌予防、治療だけではない
癌細胞は、長い間のストレス・不摂生の結果である
生活習慣病の終着駅が「ガン」であることは、逆に見れば、ガンが治れば、それまでのいろいろな生活習慣病もほぼ治ることになります
10年後に70%のがん手術患者が再発するというのは、下記の症状が手術後も改善されていないために、ガン細胞が再び体内増殖するためです これが外科的治療の限界です
高血圧、高脂、糖尿病、リューマチ、痛風、骨粗しょう症、等
服用後、10日程度で体の節々が痛くなってくるが、これは体中に飛び火したガンが回復してきた免疫細胞により駆除され始めたサインであり、病気の悪化を示すものではない 2017-8-01追記
 ■cAMPは、細胞内に吸収されたCa++イオンを活性(メチル)化させ、アポトーシス機能のない異常細胞の分裂を防止します さらに「野草のちから」に豊富に含まれるビタミンBはミトコンドリアの機能を強化しATPを量産し、葉酸は核酸に変異して DNAとメッセンジャーRNAやmicroRNAを量産し、細胞分裂ミスによる癌細胞発生を副作用なしで抑制します 
さらにCa++イオンの活性(メチル)化により骨細胞を強化し、造血を促すとともに、骨粗しょう症(cAMP)や痛風・リューマチ(cGMP)防止にも効果を発揮します  
アルカリイオン水飲用で約60日間トライしてみませんか?
それだけではありません ナツメのcAMP生成機能は前立腺がんの予防にも繋がると考えます
具体的なデータがまだ完全にあるわけではないので、確言はできませんが高い確率で下記の素晴らしい効果が実現されます
これは、現段階では研究中のものです
■ナツメにより白血球内のcAMP・cGMPが生成され、これがセカンドメッセンジャーとして機能し、アデニル酸シクラーゼとグアニル酸シクラーゼ酵素を生成し、一酸化窒素サイクルを活性化 マカ、クラチャイダム、イチョウ葉に含まれるシトルリンのアルギニンへの転化促進 (エナジードリンクなどのアルギニンには副作用の心配があるので注意ください) 
その結果、血管を拡張し、血小板機能を抑制し、平滑筋を弛緩させます これにより
前立腺の勃起機能が活性化します
また、活性化した平滑筋が、尿管の収縮を活動活性化する事で、
高齢者の尿漏れを改善する効果も考えられます
体内の水分が尿となって過剰に体外排泄されることは老化促進にも繋がると思われます
よって、前立腺や尿道収縮をつかさどる平滑筋を使う行為(疑似射精行為 たまった精液俳出)は男性の老化防止と前立腺がん防止にも有効と判断します
    前立腺肥大の予防 2018-10-24 追記
 
 
 
オプジーボに有機ゲルマニウムで効能倍増 2019-5-15追記